自然の法則。半年間、コツコツと感情を感じたらどうなった?
自然の法則と出会ってから、およそ半年。
目の前の現実は劇的に変わったわけではありません。
それでも、少しずつ自分自身は変わってきているな、と感じています。
KengoさんのYouTubeチャンネル「自然の法則」のコメント欄を読むと、
感情を感じることを意識し始めて、
すぐに現実が変化したという人もいます。
一方で、時間をかけながら少しずつ変わっていく人もいます。
私はオンラインサロンにも参加していますが、
参加されている方々も、
現実の変化は人それぞれです。
それでも、人間関係や仕事の変化、
思いがけない出来事など、
何かしらのお知らせのような出来事が起きています。
嬉しいことも、
悲しいことも、
その一つひとつを味わいながら歩んでいる方が多いように感じます。
私はというと、
現実そのものよりも、
物事の見方が大きく変わりました。
もちろん、
これまでの考え方や行動の癖は、
まだまだ残っています。
感情を感じることは、
シンプルなようでいて、
時々よくわからなくなります。
おそらく、
「早く変わりたい」という焦りがあると、
変化そのものが見えにくくなるのでしょう。
それでも、
日々コツコツと感情を感じようとしていると、
以前とは違う景色が少しずつ見えてきます。
私が一番変わったと感じるのは、
人と接することが前よりも楽しくなったことです。
もともと人付き合いが嫌いだったわけではありません。
でも以前の私は、
「この人と過ごす時間は得になるだろうか。」
「価値のある時間になるだろうか。」
そんなことを、どこかで考えていました。
今は違います。
純粋に、人と過ごす時間を楽しみたい。
そんな気持ちが自然と湧いてきます。
この人の雰囲気が好きだな。
この人の話をもっと聞いてみたいな。
そんな感覚が、以前よりずっと増えました。
人と楽しく過ごしたいと思っていると、
不思議と自分の放つ雰囲気も変わります。
人が放っているものは、
言葉よりも「在り方」なのだと思います。
何を話すかよりも、
どんな心で、その場にいるか。
そのほうが、
その場の空気を大きくつくっているように感じます。
内面が変わること。
自分を少しずつ認められるようになること。
それは、そのまま在り方を変えていきます。
「自分の雰囲気が変わったな。」
そんなことを、自分自身でも感じています。
今の在り方が正しいのかどうかはわかりません。
でも、以前とは明らかに違います。
私自身、
感情を十分に感じ切れているのかと聞かれると、
まだよくわかりません。
それでも、感情を感じたり、
今の自分の状態に気づいたりすることを、
この半年間続けてきました。
だからこそ、
何かが少しずつ身についている感覚があります。
私は仕事でツリークライミングを七年間続けてきました。
一年目より二年目。
五年目より六年目。
一年という時間で振り返ると、
見える景色も、
繊細な手さばきも、
明らかに変わっています。
やる気に満ちている日もあります。
どうしても気持ちが乗らない日もあります。
今日はよくできた、と感じる日もあれば、
思うようにいかず、うだつが上がらない日もあります。
それでも、
コツコツ続けていると、
いつの間にか上達しています。
楽器もそうでしょう。
料理もそうでしょう。
きっと、どんな分野にも共通していることだと思います。
自然の法則も同じなのかもしれません。
一度その世界に触れたなら、
あとはコツコツと続けていく。
そうすれば、
その人にとって必要な流れへと、
少しずつ導かれていく。
私は、そんなふうに感じています。
これからも、
自分自身の変化と、
その変化によって動いていく世界を、
楽しみながら歩いていきたいと思います。
