瞑想を続けて30日。
私は、およそ1か月前に骨折をしてしまいました。
普段は林業を営んでいるため、仕事を休まざるを得なくなりました。
これまで集中して瞑想を続けたことはありませんでしたが、時間もできたので、
「前から、しっかり瞑想をしてみたい。」
そう思い、始めることにしました。
アタマのおしゃべりを静かにして、
「今、ここ」に集中する時間を持つことで、
もっと自然な流れで物事が進むようになったらいいな、と思っていました。
短い日は15分。
長い日は何度かに分けながら、合計1時間30分ほど。
短くてもいいから、毎日続けました。
30日続けてみると、
深く意識に入れた日は、アタマが静かに落ち着き、
今この瞬間、特別に何をしていなくても、
生きていることそのものが心地いい。
そんな感覚になる日がありました。
現実に大きな変化があったわけではありません。
それでも、
自分が澄んでいて、ここにいるだけで心地いい。
そんな感覚を味わえたことは、大きな収穫でした。
静かで、澄んでいて、心地いい。
そんな状態で時間を過ごせる。
たとえ一日中その状態ではいられなくても、
本来の自分へ帰れる場所を知っている。
そう思えることは、とても心強く感じます。
瞑想をして、自分が澄んだ状態でいると、
シンクロニシティも増えるような気がしています。
アタマが自動的につくり出すおしゃべりは、
余計な悩みやノイズを生み出します。
アタマを優先するのではなく、
体の感覚を優先して、
「今、ここ」にいられる時間が少しでもあると、
今まで騒がしかったノイズが静まり、
「大きな流れの中にいる。」
そんな感覚が芽生えます。
そして、
その状態でいるときは、
何より心地いいのです。
丁寧に、リズムよく、
「今、この瞬間」を生きている。
そんな感覚があります。
早く結果を出そうとしたり、
大きな変化を求めたりせず、
できる範囲でコツコツと瞑想を続けていけば、
もっと自然に馴染み、深まっていくだろう。
そんな予感があります。
この30日間で、
何度か深い心地よさを味わうことができました。
これからも、「今、ここ」にいる時間の心地よさを味わうために、
続けていこうと思っています。
そして、シンクロや現実の変化を経験したら、
また記録に残していこうと思います。
そういえば、この30日間で、
一つ印象的な出来事がありました。
私は、水や自然の法則についてのワークショップを開けたらいいな、と考えていました。
そんな矢先、人と人をつなぐコミュニティスペースを運営されている方から、
「お話をしてみませんか?」
と、お声がけをいただいたのです。
骨折をして収入も減り、
「力仕事以外にも、自分にできることがあれば。」
そう思っていたタイミングでした。
実際には、収入がどうなるかよりも、
自分が受け取ったものを伝えたい。
これは伝えたら魂が喜ぶ。
そんな気持ちが強くありました。
だからこそ、
ワークショップのお話をいただけたことは、
自分の枠を超えた大きな流れにつながれたからなのかもしれません。
「今、ここ」を生きることで、
本来の自分が望んでいる流れへと導かれやすくなる。
そう言われています。
今日も、呼吸を味わいながら過ごしていきます。
